映画『赤ずきん』

2018-05-27

上映日:2011年6月11日
今日お勧めするのがこちらの映画です! 最近アプリで『人狼ジャッジメント』が人気になってきたので、私もプレイし、またまた人狼にはまりました(笑)。 この映画は、約7年前に上映されていた映画です。 タイトルが『赤ずきん』なので、人狼というよりも童話だと思う方も多いと思います。 ですが、この作品のストーリーは、どちらかというと人狼ゲームよりです。 主人公の『赤ずきん=バレリー』という女性。この女性の両親が、何と人間の母親・オオカミの血を引き継いでいる人狼だったのです。 そのことに気付くものは、父親のおばあちゃんしかいません。もちろんおばあちゃんは息子が人狼のことを誰にも話しません。 いつも息子が、オオカミに変身する日は家にかくまって他人にバレることを防いでいました。 ある日、父親はそろそろ自分の娘にこのオオカミを継承させなければならないと考え、長女にオオカミの姿で語り掛けるが‥長女はオオカミを目の前に酷くおびえ、今にも叫びそうで震えている。何度もオオカミ語で話しかけるが、わかってもらえない‥。 実は、人狼の血を引いている人物は、オオカミ語がしっかり聞こえ、それで会話ができるのです。 ですが、長女にその言葉が通じない=自分の本当の子供ではない‥。となってしまうのです。それを知った父親は、いくら今まで家族として生きてきたとはいえ、一体誰の子供なのか気になる一方殺すしかないと判断し、噛み殺します。 次の日、その事件で大騒ぎになります。オオカミの仕業だとすぐにわかり、オオカミ狩りが始まります。 そこで父親は、自分の妻と長女の父親を憎み‥まずは、妻を傷つけ、そのあとにオオカミ狩りの際、出動する男たちの中から長女の父親を探し出し、噛み殺します。 ですが、一つ怪しく思われることをしてしまいます。 人狼(バレリーの父親)は、決して体が丈夫でなく、どちらかというと虚弱体質だったのです。 そんな男が、逞しい男で敵わなかったオオカミからどうやって逃げてきたというのか‥? その話題で、少し怪しまれてしまいます。 このオオカミ狩りの後、少しでも怪しいと思われたものは、火あぶりの刑として処刑されるようになります。 ここが少し、惨いな‥。と感じましたが、まぁ、市民たちを守るためには仕方ないことなのかな‥。などと納得はできました。 そこで、人狼がもう時間がないと判断し、直接次女(赤ずきん)にオオカミの姿で話しかけに行きます。 オオカミと赤ずきんが会話しているところを赤ずきんの知人に、その現場を見られてしまいます。 そのことが話題になり、やがて、人狼を洗い出す方法にたどり着きました。オオカミが唯一入ることができない協会に市民を非難させ、人狼が目当ての赤ずきんをおとりにし、人狼をおびき寄せる作戦を実行。 人狼は、協会に入ることができないので、もちろん赤ずきんに「こっちにおいで」と何度も呼びかけます。 あと!あらすじを書く際、ラブストーリーの部分を上手く書くことができないのでその点は、この作品を実際いご覧ください!(笑) 本当に人狼系(ホラー&恋愛)が好きな方にお勧めの作品です! 私は、人狼系が好きでよくこういう映画や、ゲームをするのですが、この映画を見たのは7年前程なのにこれだけ内容を覚えているくらい面白くてインパクトが強い作品です。 もちろん最後はハッピーエンド?です。(笑) 捉え方によっては、バッドエンドかもしれませんが‥。 恋愛については、まだ少なくともハッピーエンドだと思いました。 ただ、人狼は赤ずきんとは別の人物に継承されてしまったのでそこのところが問題なんですけどね‥。 7年前と言っても全然現在の映画のクオリティとそんなに変わらないくらい素敵な作品です。