東京喰種:re第11話「欠落者」

2018-06-23

–第11話あらすじ–
前回までは、月山家がCCGに押し寄せられ習様に仕えている松前が習様を家から離れた安全地帯まで車で送るということを月山の父から最後の依頼として受ける。 とりあえず今安全なのが、月山家の持っているビル。 そのビルには、月山家と長い付き合いをしてきた喰種たちが習様をお守りするために!と戦闘の準備を行っていた。 その光景に月山習は感激する。
ここまでが前回までのあらすじです。
では!本題に入ります! 今回の話はなかなかグロかったというべきなのでしょうか? 結構な人数が死んだと思います。 CCGも喰種のほうも。 私が前回の記事で書いていた・嫌だな~と思っていたことが的中してしまって少し心苦しかったです~。 まさか人気そうなキャラがそんなあっけなく死んでしまうなんて思わなかったです。 進撃の巨人並みに普通に死んでいくので『ぇっ?えっ?』って話の流れについて行くのに必死でした~。 CCGのピンク色の髪の毛の女性いたじゃないですか!

あの人すっごい強くて結構人気キャラなので『ちょっと刺されたくらいで死ぬわけない・・』という気持ちで『松前がぁぁああ!!』と松前を応援して見ていたのに(笑)。 裏切られた感がすごくて一瞬固まりました。 しかも、帽子被った人間じゃなくて化け物みたいな人物もまさか死ぬと思わなくて・・。 結構しぶとく生きてそうな雰囲気だったので(笑)。 『死ぬんかいっ!!』って、しかも前話で喰種を処刑するのに使用していたノコギリで・・(笑)。 『他人にやったことは自分にも返ってくるんだ・・』とも感じた瞬間でした。 結局、松前はほとんど厄介なCCGを倒すことができたのですが、最後の最後に性格が変わったやつに殺されちゃいました・・(泣)。

松前ぇぇえ!!!!習様を想っていた・・。ということも知ったので余計に死んでほしくなかったな~とそんな感情に浸りました。 来週は、多分ですが、佐々木と習様の決着が見れるのではないでしょうか?
今思ったのですが、今回で11話目ということはアニメももう終盤?!

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