殺戮の天使 第5話「Don’t let me kill you just yet.」

–第5話あらすじ–
キャシーが担当するフロアの毒部屋から脱出する話の続きです。 レイチェルがキャシーお手製の毒ガスにやられかけているところをザックがガスマスクを交代で装着させる。 レイチェルがからくりを解いてザックに天井の天板が外れていることを知らせる。 ザックでは、その穴に入ることができない‥。そんな行き詰った時にザックがレイチェルを持ち上げて天板の穴に放り込む。
レイチェルが天井の奥まで潜り込み、そこでこの毒ガス部屋を脱出するためのカードキーを見つけます。 レイチェルは、カードキーをザックに託すと倒れてしまいます。 ザックは、急いでカードキーを差し込みますが、なかなかすんなり入ってくれません。 その理由がなんと‥、ザックの手元をよく見るとわかるのですが、差し込む方向が逆だったのです。
なんという痛恨のミス!!ここでそんなミスする?!ってなりますよね~。 ザック~~~~!!運の悪いことにザックが唯一の脱出方法カードキーを折ってしまいます。 キャシーのお手製強烈な毒ガスの追加が開始されます。 危機的状況をどのようにして回避するのか!というと‥レイチェルが一つの策を思いつきます。 毒ガスを活用した爆弾!という感じです! レイチェルの賢い頭で電池と針金&毒ガスでドッカーン!と爆発です。
急にシーンが変わりまくるので少しわかりにくい形ではありましたが、レイチェルが毒ガスで倒れたのをザックが持ち上げ、ザックでも入れるような大きな金庫の中に二人が入ります。 金庫は丈夫なのでその爆発からも免れたということです。
次のステージに進む際、レイチェルの要望で一旦休憩を入れることにします。 その間にザックもひと眠り‥ザックはここで自分の過去を夢見てしまいます。 ザックの育った家庭では、拾った孤児院の子供を引き取り、その子たちをまるで自分の道具かのように扱い‥きっと餓死した子供の死体だらけの家だったのです。
ザックは、そんな家庭で育ったことによって「道具」という言葉に敏感になっています。 ザックは、散々道具という扱いをされてきたので、キャシーの言う、レイチェルとザックお互いどちらが本当の道具なのでしょう? という言葉にもいら立ちを隠せていません。 家の模型でも、すぐわかったと思うのですが、昔ザックが育った家庭環境が再現されていました。 まさに、とどめの一撃という感じですかね。 キャシー姉さんも意地悪ですな~。 ザックは、一度模型を壊しそうになりますが、レイチェルの「ザック、ダメ」という言葉でギリギリ耐えます。
そんな心のゆとりがないザックにさらに追い打ちをかけるキャシー。 レイチェルは、ザックの幼少期の事情は一切知らないので、淡々と問題を解いてゆく。 この状況が一番可哀そうでした。
さすがにレイチェルは、ザックの異変に気が付いて「ザック?」と声をかけていましたが‥。 ここのシーンはゲームのほうで一切なかったものなのですごく面白かったです。 ゲームのあらすじを淡々と描いていくよりもこういう感じで追加の物語がアニメになるのってとても嬉しいです。 これからもどんどん新しい物語が追加していくことを期待しています!