進撃の巨人第47話「友人」

–あらすじ第47話–
ヒストリアの父親であるロッド巨人を倒した後の話です。 ヒストリアは、民衆に「あの巨人を倒したのは私だ!」と言ってこの国の王は私だ!ということを信じてもらうため、エルヴィン団長に私が倒したということにしても良いかを相談する。 エルヴィンももちろん反対する訳もなく、ヒストリアは、民衆の前に立ち「私がこの国の本当の王だ!」と宣言する。
以前ロッド巨人を倒す前にヒストリアがミカサに言われた一言。 その一言とは、リヴァイを一発殴ることだった。ヒストリアは、国を治めた後、リヴァイに一発パンチを入れていました。 その時のエレンとコニーその他のいつものメンバーも顔が真っ青になっていました。
そのあと、リヴァイが何を言ったかというとリヴァイから初めて口にする「お前らありがとう」という感謝の言葉。 意外だと思った人が多いと思いますが、本当にリヴァイは優しい人だと思います。 見かけによらずとっても仲間思いで強い‥それだけ一人でつらいことを抱え込んでいると思われます。
この話では、ケニーがメインでした。 ケニーと昔の友人との関わりやリヴァイの育ってきた過程がわかる内容でした。 ケニーが友人として親しんでいた一人の男性の正体は、ヒストリア家の先祖である巨人の力を持った人間だったのです。
もちろんその友人は、巨人の力を継承するため、今は亡き人物ですが、かなり重要人物だと思います。 あと!ミカサとリヴァイ、ケニーの関わりが明かされましたね。 ケニーはその話をリヴァイに行った後、巨人になることができる薬をリヴァイに託し、息を引き取ります。 大やけど・大量出血のケニーは、なぜ自分で使おうとしなかったのか少し気になりますが、友人のことを思い出したり、リヴァイのことを想って最後を迎える‥という過程から、もうこの世界に未練はないのだと判断したのでしょうか。
最後のシーンで鎧の巨人=ライナーとベルトルトが獣の巨人と戦って、ライナーが負けているのが映っていました。 どうやらライナーとベルトルトは捕まったアニを救出しようとしたが、ジークに止められたという感じでしょう。 ここでジークに邪魔されずアニを救出する方向で来ていたら多分今頃街の人はほぼ全滅になるんじゃないかなと思います。
調査兵団をこの世界から消そうとしていたくらいなので、武器・ガスもそこまで整備されていないはず。 そこに厄介な二人が来るとこの世の終わりですよ。 なのでちょっとジークナイス!とも思いましたが、獣の巨人のせいで多くの人が死んだことを忘れてはいけません~。 少し、ネタバレなのですが、アニはもう救出することは不可能です。
なぜなら今回のロッド巨人を倒すためにエレンは硬質化を取得したからです。 その硬質化の仕組みを判事が調べ上げ、壁に使えると判断し、アニを破損した壁の一部として使用するからです。
リヴァイは、エレンにウォールマリアにある壁の穴を硬質化を使って塞げるかを聞いていました。 アニだけでなく、エレンも硬質化を扱えるようになったら壁の穴を防ぐ方向へ計画が進んでいきます。
出演 梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、下野紘、小林ゆう、三上枝織、谷山紀章、細谷佳正、ベ橋詰知久、朴璐美
監督 肥塚正史
制作年 2018年
制作国 日本