ソードアート・オンライン アリシゼ 第6話「アリシゼーション計画」

–第6話 あらすじ–
先週に引き続き、リアルの世界で起きている話でしたね。 やはり、デスガンの時に使用されていた注射機の中身はかなりやばいものだったんですね。 キリトがその影響で仮想世界に脳のシグナルを送っていないと本当に死んでいたかもしれないんですね。
いくらデスゲームの勇者と言ってもリアルでは、ごく普通の少年です。 あの一騎打ちでキリトはだいぶダメージをおっているみたいです。
キリトの母がアスナに茅場晶彦との関係について告白していました。 キリトの母は、茅場を生徒として持つ先生だったということです。
キリトの母にとっては、一人の研究者として親しんでいた茅場がまさか‥大量殺人鬼になるなんて誰も予測していなかったこと。 アスナは「茅場とキリトの母を恨んだことはない」と言います。 むしろアスナにとってSAO事件はある意味キリトと出会えたきっかけとなったのでかけがえのない思い出となると言っていました。
キリトを仮想世界に入れた研究者の目的は、どうやら人殺しのAIを作ることが目的だったらしいです。 キリトがいる仮想世界では、村での規則が守られすぎていることに対して、その規則を守らないAIを作りげるべく丁度よいタイミングでキリトがあの事件に巻き込まれ‥。という感じです。
キリト以外にも複数名の被検体がいたらしいのですが、自分がコントロールできなくなり、自我が壊れ‥。 死に至る結果に‥。そんな中キリトはデスゲームを乗り越えた超人なので期待の星ということです。 キリトの脳を活性化させるために仮想世界の空間に飛ばしたということらしいので、特にそこまで悪い人でもなさそうな気もします。
まだわかりませんが‥。仮想世界のアリスは救出できるんでしょうか? そこが一番気になる! OPでもアリス映ってますが、かっこよくて‥大人のアリスを早く見たいです~。
私的にリアルと仮想世界の二つのストーリーを交互か半々で放送してほしいな~と思っております。 そろそろ仮想世界の続きを見たい‥。

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