ソードアート・オンライン アリシゼ 第7話「剣の学び舎」

–あらすじ–
久しぶりに仮想世界の話が放送されました!
待ってましたぁー!!って感じで、見ました。 ユージオとキリトは王都に来てから2年経つと言っていたのでそこそこ時間がたってからの話なのかなぁと見ていました。 ふと思えばこの仮想世界での2年ってリアルタイムで言えば、数分程度のことだったみたいで‥。 変な勘違いしてました(;^_^A
ユージオとキリトは、北セントリア帝立修剣学院に入学していました。そこでは、剣術や回復の魔法を鍛えていました。
キリトは、ユージオと切り倒した木の一部を王都まで持ち運び、その木を材料とした剣を作ってもらっていたのです。 これまたかっこいい剣でした~! SAOの時キリトが使用していた黒い剣に似ていたので、懐かしさを感じました。
それにしても黒い剣とっても重そうで‥キリトが剣を振れるのかちょっと心配でした。 期待を裏切らないキリトは、ふっつうに振りまくってました。
さすがキリト! ユージオも拍手してました。
キリトは、学園で指導しを受けているソルティリーナに卒業前日にその剣を使ってキリト自身が持っている隠された本当の強さ!本当の力を全て見せることを約束していました。
キリトは、その約束の当日に剣を試し振りをしていました。 そこに学園の一番(?)偉い人がキリトの様子を見ていました。
キリトが過去に使うことができなかったソードスキルを試したのですが、足を滑らせてしまい失敗‥。 その拍子に跳ねた泥が偉い人の服についてしまいました。
キリトはそれを見て謝るのですが、なぜかその人と一騎打ちをすることに!! キリトが強いのはわかっているのですが、その相手の人もとっても強そうで‥。 この戦いの結果が楽しみです。
来週の放送で結果がわかると期待しているので楽しみです。

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